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2006年7月16日 (日)

ジダンの頭突き

Barca_logoジダンといえば、わがバルサの宿敵レアル・マドリードの選手ですが、今回の頭突き事件に関して言えば、私は同情します。 彼はクラシコ (伝統のレアル:バルサのゲームでみんなエキサイトする)でも、あまり汚いファウルをしない、希有なレアルの選手だと感心していました。

そもそもこの事件のルーツには、反則行為に対して審判の判定が甘すぎるという問題があります。今回のワールドカップでも、FIFA がオランダ:ポルトガル戦でカードをたくさん出した審判を批判しましたが、私が見ている限り当然のカードでした。もっとばんばん出して、二人:二人とかでやらしてみればいいのです。

ルールがきちんと決まっていて、きちんと守られてこそスポーツが成り立つのであって。基準が明確であれば、イタリアみたいに審判のさじ加減で好きな方を勝たせるなどという八百長もやりにくくなるでしょう。相手のユニフォームをつかむなどというのは、もってのほかの卑怯な行為で、すぐに退場させればいいのです。セリエAのサッカーなどは格闘技技、バックチャージ、抱きつき、ひっぱりのオンパレードで、ユニフォームをつかむなどというのは、あたりまえの日常的行為だとマテラッツイも思っていたのでしょう。

だからこそ、「そんなにユニフォームが欲しければ後でやるよ」というジダンの言葉に逆ギレして「おまえの姉貴は売春婦」などという言葉が出てきたのでしょう。ドラッグやるのは当たり前といっていた過去、そして今審判の匙加減・八百長・試合の私物化により、セリエAは崩壊寸前です。ざまあみろといいたいですね(ああっ いっぱい敵つっくちゃいましたかね~~~)。ついでに、原よお お前杉永とケンカしてどないすんねん!

よく日本のチームはもっとずるいサッカーをやらなければいけないという意見がありますが、ルールにしたがっていることならともかく、特に国際試合は武士道精神を基本としたフェアプレイでやって欲しいと思います。敵に与しやすしと侮られてもいいじゃないですか。胸を張っていきましょうよ。日本の審判もきたない反則にはじゃんじゃんカードを出して、欧州や南米の卑怯で危険なプレイに鉄槌をくだしてほしいと思います(アクシデンタルなオブストラクションなどは流しましょう)。そうすればチームの中心選手がしょっちゅう故障で出られないとか、若くして終わってしまうというようなことは少なくなるでしょう。

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